宇宙人ルーツを持ち、自己受容が苦手な人へ

スピリチュアル

今回はかなりマニアックな内容ですw
多分宇宙人ルーツを持つ人や、
「普通」である事に違和感や生きづらさを
感じる人にしかヒットしないです(笑)

ちなみにわかりやすくする為に、
違和感や生きづらさを感じる人って
書き方にしましたが、この人達も
ルーツを見ていくと大抵の場合
宇宙ルーツにたどり着きます(笑)

でも宇宙人ルーツって言っても
いろ~~~~んなタイプがいるので、
もことお互いに共鳴しあえるタイプのみ
限定でお話をさせていただきますw

って事で、はいw
マニアックトーク炸裂ですよー♪
興味ない人はマジでスルーしてね(笑)

宇宙人ルーツがある人の特徴

※もこと共鳴する宇宙人タイプ限定です

シリウス、プレアデス、アルクトゥルス
のいずれかになぜかめっちゃ反応する、気になる

レムリアにも反応する、気になる

・とにかく宇宙的な話が気になる

・自分を属性で現すなら『水』or『風』

自然が好き、落ち着く、懐かしく感じる

・物心ついた時から他の人と違う違和感がある

スピリチュアルな感覚はみんなあると思っていた

・ふとした時にお空に帰りたいと思う事がある

・この世界にとても生きづらさを感じる

・自分と他人の境界線が曖昧(エンパス)

人が怖いけど人が好き

人を癒したい思いが強いけど自己犠牲になりがち

自己受容が苦手

自分を大切にするって意味がいまいちわからない

・けっこう波瀾万丈、苦難困難な生き方をしてきた

この中で半分以上当てはまる人は、
地球をサポート(浄化)する的な
目的を持って転生してきた、
宇宙ルーツが強い
ライトワーカーさんかと思います♪

本来の目的は地球のサポート(浄化)や
癒しなので、ヒーラータイプの
優しい性質の人が多いです。

ただ、元々が光系なので、
地球では闇も一緒に学んどくかって
感じで苦労人が多いです(笑)
(陰陽統合ですねw)

ちなみにもこは地球歴が長い組なので、
宇宙ルーツが強い(地球歴が浅い)人に、
宇宙視点での捉え方と、
地球視点での捉え方のどちらもお伝えできます♪


こんなん大好き(笑)

そんな感じで、
もこと繋がる人は

・宇宙ルーツ強めのライトワーカー

・神仏との深い繋がりのある人

・スピ方面に進みたい発展途上中の人

って感じになります。

んで大抵の場合、大きく変容する
タイミングで出会うケースが多いです♪♪

説明がだいぶ長くなりましたが、
これ実はとっても重要で、
自分がどのタイプかによって
みている視点(捉え方)が違うんですね。

先日書いたこの記事でも
視点の違いについて触れていますが、
みている視点が違えば、
捉え方も世界観も変わります。

【関連記事】
生理中の参拝について

スピリチュアルな情報なども
どれが正しい間違いではなく、
どの視点からのメッセージなのか、
そしてあなた自身がどんな視点で
みているのかが重要になります。

視点の違いがひとつ、
そしてそこに自己否定やジャッジも
入ってくることで更に複雑になり、
こじらせ状態に突入しちゃう人続出・・・w

なので、

自分がどのタイプかを知る、
どんな視点でみているのかを知る、
どんなマイルール(ジャッジ)があるのかを知る

という風にひとつずつ
知っていくことが大事です♪

そんなわけで
ようやく本題に入ります(笑)

まず、宇宙ルーツがあり、
能力だけが開いちゃってる人の場合、
自己受容・自分との対話となると
視点が無意識に天(上)に向きます。
(ハイヤーセルフ、高次の存在など。)

そうなると
意識が天にばかり
いってしまって地に足がつかない
ってなります。

だから
今度はグラウンディングで
地に足をつける

そしてまた天に繋がり~って
繰り返します。

このタイプの人は
基本が天か地しかなくて、
その間がすっぽ抜けるんですよね。

んでこの『間』が重要。
天と地の間にあるのが
『人』であり、
つまり私たち人間です。

宇宙ルーツの強い人は、
肉体がある状態が違和感なので、
『間』の視点が苦手です。

発展途上中の人は、
肉体が違和感って言われると
わからないかもしれないけど、
なぜか生きづらさを感じるだと
ピンと来る人も『間』の視点が苦手です。

んでね、今生きている地球は
肉体のある物質世界だからこそ、
間、真ん中、ハートチャクラが
中心軸になるんですね。

仏教の『中道(ちゅうどう)』も
まさに、真ん中、中間の視点が
軸であるという事を伝えています。

中心って言葉も、真ん中の心、
つまり真ん中でありハートチャクラ
って意味ですね♡

だから、自分との対話は
真ん中、間、肉体のある私
って視点を意識するのが大切です

天と繋がる
間と繋がる
地と繋がる

天と地の2つじゃなくて、
間を入れて3つにして、
自分との対話は『間』の自分ね♪

んでそうは言われても難しい。。。
って思う人は多分具体的に
どうするかがわからないから
難しく考えちゃってるんだと思う

自分との対話って本来
もっと軽~いもの

自分との対話って実は、
するぞって決めてやるものじゃなく、
毎日常にやってることだったりしますw

ここで自分との対話の
具体例をあげてみます♪

視点の違いを感じてくださいね。

例えば

『今このブログを読んでいる』

これを天の視点を含めると
必要があって今、
このブログを読ませられている

って視点になります。

間の視点だと、
つまり肉体を持った未熟
(それゆえに完璧なんだけどw)な
「私」の視点だと、
私が今このブログを読みたいから読んでいる
になります。

例えば、
『今パンを食べている』

これを天の視点を含めると
なぜかパンを食べさせられている
的な視点になるから、

なぜ?

エネルギーを摂取しなければならない、
普段そんなに好んで食べないのに
食べさせられているのは何か意味があるはず、
的な方向にどんどん進んでいきます。

じゃあ間の視点ではどうなるのか。
私が今パン食べたいから食べてる。
以上。

になりますw

つまり『間』の視点は、
肉体を持った『個』の『私』
等身大のそのままの私
私がすべて決めていい
私の人生の主導権は私
私の人生は私が主役

自分軸が確立されている人は
『間』の視点が確立されている、
自分で自覚できている状態の事。

だからね、
自己受容って
自分を受容するって書くでしょ。

自分を受容しようにも
自分が何が嫌で何が怖くて
何が苦しいか知らなかったら
自分の何を受け入れてあげたらいいのかわからない

自己受容が苦手な人は、
この『間』の視点、

私がどうしたい
私がどう思ってる
私がどう感じた

っていう『私』の視点をもっと
意識して持ってあげよう

今日の服もめっちゃ悩もうが
てきとーに選んでようが、
私がこの服を着ようと選んだ。

この服に決めたのは私。
朝何時に起きるか決めたのは私。
仕事に行くか休むか決めたのは私。
トイレに行くか我慢するか決めたのは私。
本音をあの人に伝えるか我慢するか決めたのは私。
今日のお昼にラーメンを食べると決めたのは私。
私がラーメンが食べたかったから食べた。
相手に合わせてパスタにすると決めたのは私。

肉じゃがを買いたかったけど
隣の半額シールがついてたコロッケを
選んだのは私。

セッション受けてみようと思ったけど
金額見て無理って決めたのは私。

どうしても行きたいあの場所へ
周りになんと言われても行くって
決めて実際に行ったのは私。

すべて『私』が決めているって
自覚を持つこと。

普段から私はこうしたい、
私はこう思うって意識を向けること。

自分との対話って

私は本当はどうしたかったの?
私は本当はどう思ったの?
私は本当はどうしてほしかったの?

こんな風に自分に聞いてあげること。

私がどうなのかって部分がみえるから、
本当は悲しかった、悔しかった、
嬉しかった、泣きたかった、苦しかった、
って自分の想いがみえてくる

そこでようやくそのままの思いを
受容してあげることができるんだよね。

それが自己受容

この地球は、
肉体を持った物質世界だからこそ
『間』の視点、等身大の私を
中心においた上で、天(俯瞰)の視点を
受け取ってほしいんです。

上からの俯瞰した視点を持つ、
肉体を持った人である私

これです♡

天は基本的に自由意志を
何よりも尊重します。
強制はしません。
(もし強制や否定をしてくる場合は
5次元ではなく4次元の存在と
繋がっている場合ですが、今回は割愛しますw)

なので天からのメッセージや視点を受けて、
自分が何を感じ、何を選ぶのかは
『間』である『私』が決めていいんです。

んで自分軸が確立されると
自分への信頼値が格段にあがるので、
結果的にスピリチュアルな能力も
飛躍的に発揮されるようになります。

自分を知り、自分本来の生き方を
一緒にしていこう♪

 

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