龍と剣 パート4 ~鞍馬寺~
ライオンズゲートで龍が巻き付いた
光の剣が背中に刺さる・・・。
その剣の姿形からお不動さんの持つ
倶利伽羅龍王剣に似てるとわかる。
その後、八坂神社内の摂社『刃物神社』にて
剣を研いでもらい、その後、
剣をお祀りする石上神宮でも
剣をパワーアップしてもらうも、
使い方(切り方)がわからず・・・。
龍と剣シリーズの番外編のお話♪
私が行ってきた 八阪神社の中にある刃物神社ここで剣を研いでいただいたんですが、 実はその研いでくれたお方がね・・・。
龍剣を持っていることに 自分も自覚するようになってからは さらに流れが加速w
元々、竹生島の弁財天さんのところに 行こうとしていた日に 急な予定変更があり、 朝から東京へと行くべく京都駅へ。
実はもこ、 龍の巻き付いた剣を 持っております そして、鞍馬寺にいった際に 剣の使い方を教えてもらいました それについてめっちゃ書きたいんですが、 その為にはまず龍剣の存在から語らねば・・・ という事で龍剣についてまずは 説明をばさせていただきます
前回と同じく今回も ライトワーカーに関する質問に お答えしていきますね♪ 【質問】ライトワーカーとスターシードってどう違うんですか?
ライトワーカーに関するご質問もいただいたので、 こちらでお答えしちゃいます それではお答えしていきますよん
厳島大明神の詳細の多くは 不明とされていますが、今回の旅で私が感じた厳島大明神の姿をお伝えします。 ここからは私の感じたものと私の推測を含めたものになりますので 予めご理解の上で読み進めてくださいね。