龍と剣 パート6 ~龍と剣と背骨~
ライオンズゲートで龍が巻き付いた
光の剣が背中に刺さる・・・。
その剣の姿形からお不動さんの持つ
倶利伽羅龍王剣に似てるとわかる。
その後、剣にまつわる刃物神社、
石上神宮にて剣を研いでもらうも、
使い方(切り方)がわからず・・・。
そんな時、鞍馬寺の魔王殿にて、
『退魔の剣』というワードが響き、
龍と剣シリーズの番外編のお話♪
私が行ってきた 八阪神社の中にある刃物神社ここで剣を研いでいただいたんですが、 実はその研いでくれたお方がね・・・。
龍剣を持っていることに 自分も自覚するようになってからは さらに流れが加速w
元々、竹生島の弁財天さんのところに 行こうとしていた日に 急な予定変更があり、 朝から東京へと行くべく京都駅へ。
実はもこ、 龍の巻き付いた剣を 持っております そして、鞍馬寺にいった際に 剣の使い方を教えてもらいました それについてめっちゃ書きたいんですが、 その為にはまず龍剣の存在から語らねば・・・ という事で龍剣についてまずは 説明をばさせていただきます